サミュPHセンシティブクリームはいつ使う？使い方や順番をチェック！

この記事では、サミュ(SAM’U)の「PHセンシティブクリーム」の使い方や使うタイミング、実際に使ってみた口コミ・感想をご紹介します！

韓国スキンケアブランド
サミュ(SAM’U)の中でも人気なのが
お肌のphバランスを整えてくれる
『PHセンシティブクリーム』！

タレントの田中みな実さんが愛用している
ということで話題になった保湿クリームなので、知っている方も多いかもしれませんね。

ただ、いざ使おうとした時に、どのタイミングで使ったらよいのか迷う方もいらっしゃると思います。
そこで、『PHセンシティブクリーム』の使うタイミングや使い方をご紹介していきます～！

※個人の感想で効果を保証するものではありません

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この記事の目次

PHセンシティブクリームの使うタイミングと使い方について
- PHセンシティブクリームはいつ使う？おすすめタイミング例
- PHセンシティブクリームの使い方
PHセンシティブクリーム使ってみた！【私の口コミ・感想】
サミュPHセンシティブクリームの特徴
PHセンシティブクリームは各公式で買うのがお得！
サミュPHセンシティブクリームは弱酸性の使いやすいクリーム！

PHセンシティブクリームの使うタイミングと使い方について

サミュの「PHセンシティブクリーム」は、
総販売数150万個（2019-2023.6.20の累計）を突破している大人気クリームです！

肌のPHバランスを調節してくれる弱酸性の保湿クリームですよ◎

「PHセンシティブクリームはいつ使うの？」という方のために、私のおすすめのタイミングや使い方をご紹介！

PHセンシティブクリームはいつ使う？おすすめタイミング例

PHセンシティブクリームの使うタイミング・順番のおすすめ例は以下↓

【PHセンシティブクリーム使う順番】

化粧水
美容液
（乳液）
PHセンシティブクリーム

PHセンシティブクリームは、
スキンケアの最後に使うのが基本！

乳液の替わりに使用してもOK♪私は、乳液を使わず美容液のあとに蓋をするイメージで使っています～

べたつかないクリームなので、朝も使用できますよ◎
クリームを朝使うのに抵抗ある方は、夜のケアのみでもよいかも？
私は、夜のみにしています～

PHセンシティブクリームの使い方

PHセンシティブクリームの使い方をご紹介します。

【PHセンシティブクリームの使い方】

化粧水や美容液などでお肌を整える
付属のスパチュラで適量（1さじ分）をすくう
手のひらで伸ばし、顔を包み込むように肌になじませる

1さじ分というのが、ちょっと抽象的ですが、1度に使う分量については、自分の肌状態や好みで調節するのが良いと思います！軽めに仕上げたい時は、少なめに。特に乾燥している時季は多めに…など使用量を調節。

PHセンシティブクリーム使ってみた！【私の口コミ・感想】

ここからは、実際にPHセンシティブクリームを体験してみた口コミ・感想をお届けします～

※個人の感想で効果を保証するものではありません

PHセンシティブクリームの使いやすさは？

サミュPHセンシティブクリームは、
スパチュラと、収納できる内蓋付き！

なので、使いやすいです～♪

スパチュラが内蓋に収納できるのは、良いですね♪本体に直接手で触れることが無いので、雑菌侵入の心配もナシ！

PHセンシティブクリームのテクスチャー・使い心地は？

PHセンシティブクリームのテクスチャーは、柔らかくなめらか！

少量でも伸びが良いですよ。

べたつく感じもナシ！

香りは、ほんのりとした優しい香りですが、普段無香料に慣れている方は、少し抵抗があるかも？わたし的には、香料が無い方が嬉しいと思いました～

軽めで、ふんわりと肌になじむテクスチャーです。ベタベタしないので、その後にメイクしても全然大丈夫ですよ◎

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PHセンシティブクリームのイマイチな点【悪い口コミ】はある？

PHセンシティブクリームを使ってみて、残念だと思う点や、気になる点があったかというと…

一つだけ気になる点がありました。

デメリットとしてあげられるのが
低刺激、敏感肌向けということをうたっている商品のわりに使用成分が多すぎるということ。

70種近くの素材を使用しており、かなり多いな～と感じました。

敏感肌向けの製品は大抵、成分種類をなるべく少なくしている（成分が多いとそれだけ合わない成分に当たる確率が上がるため）のですが、PHセンシティブクリームは多かった…。

成分の中に、エタノールも入っていますので、アルコール成分が苦手な方は要注意です！

ここがちょっと残念に感じました～

使用感的にはかなり好きなクリームなんです。なので、そこだけ少し残念に思いました。

サミュPHセンシティブクリームの特徴

サミュPHセンシティブクリームの私の体験レビューをお届けしてきましたが、そもそもこの商品はどんな特徴があるのか、ポイントを絞ってご紹介していきます！

※一部画像はサミュ楽天市場公式サイトよりお借りしています

PHセンシティブクリームは肌のPHバランスを整える！

PHセンシティブクリームの特徴として、注目したい一番のポイントは、
PH5.5の弱酸性のクリームで、
理想的な肌のPHバランスケアをサポートしてくれるところ！

酸性に近いほどオイリー肌、アルカリ性に近いほど乾燥肌・敏感肌に分けられます。

どちらに傾いてもトラブルの原因となる可能性があるので、PHセンシティブクリームは、常にPH5.5でバランスを保つということに着目していますよ。

ヒアルロン酸を中心とした保湿成分がたっぷり

PHセンシティブクリームは、
優れた補給能力を持ったヒアルロン酸成分配合！

さらにヒアルロン酸と一緒に使用するとシナジー効果が生まれるパンテノールとアラントインが含まれています。

ツボクサエキス・スクワラン配合

肌荒れケアをサポートすることで人気の成分、ツボクサエキスが配合されています。

お肌を整えるてくれることでも代表的な成分スクワランや、
肌の浄化に優れたジュニパーベリーエキスも配合！
※原料的特性に限る

PHセンシティブクリームの全成分

水、グリセリン、メチルプロパンジオール、水添ポリ(C6-14オレフィン)、ジメチコン、ベタイン、トリ(カプリル酸／カプリン酸)グリセリル、ジヘプタン酸ネオペンチルグリコール、シクロペンタシロキサン、ジステアリン酸ポリグリセリル-3メチルグルコース、ヤマノイモ根エキス、ポリシリコーン-11、セタノール、サッカロミセス培養液、1,2-ヘキサンジオール、フェノキシエタノール、ポリソルベート 20、ポリイソブテン、水添ポリイソブテン、スクワラン、香料、ポリクオタニウム-51、エチルヘキシルグリセリン、エタノール、メドウフォーム-δ-ラクトン、酢酸トコフェロール、セイヨウネズ果実エキス、カバ葉/根/カバ葉/根/茎エキス、ツボクサエキス、オタネニンジン果実エキス、ワカメエキス、グリコシルトレハロース、水添レシチン、アルガニアルピノサ核油、イソノナン酸イソノニル、ステアリン酸ポリグリセリル-10、アラントイン、加水分解水添デンプン、ステアロイルグルタミン酸 Na、キシリチルコシド、ラフィノース、ビオサッカリドガム-1、シア脂、セテアリルアルコール、ジポリヒドロキシステアリン酸ポリグリセリル-2、ステアリン酸、EDTA-2Na、ヒアルロン酸Na、イソステアリン酸ソルビタン、無水キシリトール、ラウレス-12、レシチン、ジステアリン酸ペンタエリスリチル、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸PEG-100、ポリアクリレート-13、キシリトール、BG、β-グルカン、ラウリルカルバミン酸イヌリン、葉酸、ステアロイルグルタミン酸2Na、セラミドNP、コレステロール、トロメタミン、パンテノール、パルミトイルペンタペプチド-4
サミュ楽天市場公式サイトより引用