[PR]この記事はオルビス様より一部素材提供をしていただき執筆しています
エイジングケア*コスメの中でも
人気ラインの『オルビスユー』シリーズ。
同シリーズでも、数種類のエイジングケアラインがあると、どれを選んだらよいのか迷うことありませんか?
今回は、特に迷いやすい
- オルビスユー ORBIS U
- オルビスユー ドット ORBIS U.
この2つのラインの違いを比較!
オルビスさんのオンラインサロンに参加して、2つの違いと、どんな人にオススメなのかをしっかり伺ってきましたよー♪
どっちを選んだらよいのか、迷っている方に!
『オルビスユー』シリーズの違いと
選び方を解説・まとめていきます◎
また、実際に使ってみての感想レビューもありますので、口コミが知りたい方の参考になればと思います。
※個人の感想で、効果を保証するものではありません
*この記事での「エイジングケア」は、年齢に応じたお手入れのことを指します
「オルビスユー」と「オルビスユー ドット」のコンセプトの違いを解説
まずは、「オルビスユー」と「オルビスユー ドット」の特徴やコンセプトの違いを比較!
オルビスユー | オルビスユー ドット | |
---|---|---|
コンセプト 着目 | ファーストエイジングケア 肌の基礎体力※1に着目 | オルビス史上最高峰エイジングケア 先進美容発想※2に着目 |
注目成分 | 肌荒れ防止有効成分※3 | 美白有効成分※4 |
悩み | 肌の不調、ゆらぎ 慢性的な乾燥 | ごわつき 年齢によるくすみ |
目指す肌 | うるおいに満ちた、 変化にゆらがない肌 | 「ハリ・弾力感」×「透明感」を叶え、 立体感のある顔立ちに |
本体価格 (税込) | 洗顔料:1,980円 化粧水:2,970円 保湿液:3,300円 | 洗顔料:2,310円 化粧水:3,630円 保湿液:3,960円 |
オルビスユーのコンセプトのベースにあるのが
【肌の基礎体力】※1。
本来備わっているうるおい機能を高め、ゆらがない肌へと導きます。
対して、オルビスユー ドットは、
【先進美容発想】※2に着目しており、
肌科学から本格的エイジングケアを考えています。
オルビスユーは、初期エイジングケアということで、本来持つ肌の力を高めて維持!ゆらぎがちの肌に対応しています~
オルビスユー ドットは、「結果主義」をとことん求めたい方への本格エイジングケア!
※1肌をうるおいで満たし・保ち、バリア機能で乾燥から肌を守る、肌本来のうるおい機能
※2立体感のある肌を目指すには、「ハリ」と「透明感」のケアが重要ということ
※3洗顔料にはグリチルリチン酸ジカリウム、化粧水・保湿液にはDF-パンテノール(デクスパンテノールW)を配合
※4化粧水と保湿クリームにはトラネキサム酸(美白※5有効成分)を配合。洗顔料には肌荒れ防止有効成分(グリチルリチン酸ジカリウム)を配合
※5メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
オルビスユーは2022/8に、オルビスユー ドットは2023/8にそれぞれリニューアルしています!
新成分を配合して、パワーアップしていますよ。
両方ともパラベンフリーになっており、商品の正式名称も少し変わっています。
リニューアルに伴い、この記事の内容も更新しました!
「オルビスユー」と「オルビスユー ドット」どっちを選んだらいい?4つのポイント
「オルビスユー」シリーズは、エイジングケアラインだけれど、実際にどちらを選んだらよいのか迷う…。
そんなアナタに、「オルビス ユー」と「オルビス ユードット」の違いを比較しながら、選ぶ時のポイントをご紹介!
上記の項目を詳しくみていきます~
1.設定対象年齢で選ぶ!
エイジングケアラインの
「オルビス ユー」と「オルビス ユードット」のそれぞれの対象年齢層は?
何歳から使ったらいいのかをチェック!
「オルビスユー」…20代後半~30代肌年齢が気になり始める頃
「オルビスユードット」…40代後半~しっかりエイジングケアしたい頃
このように、どちらも年齢による肌特性を研究して作られています。
手っ取り早く選ぶなら、対象年齢層をみて選ぶのがよいとは思いますが、でも!単純に対象年齢だけで選ぶより、今の自分の肌状態や悩みを考えて選んだ方が良いかも?
2.自分の肌特性や悩みで選ぶ!
対象年齢層で選ぶのは、目安としては良いかもしれないけれど、やはり自分の肌の状態や悩み部分は重要ですよね~!
そこで、お悩み別にわかりやすく
「オルビス ユー」と「オルビス ユードット」の特徴から分類してみました。
- 潤い不足の方
- 肌がゆらぎがち
- ハリの低下やくすみ※5が気になり始めた
- なんとなく肌不調が増えてきた方
- たるみやごわつきが気になる方
- 乾燥小じわが気になる方
- シミや色ぐすみ※5が気になる方
- 多角的にエイジングケアをしたい方
※5 乾燥やキメの乱れによるくすみ
潤いを補充したい方や、ゆらぎがちの肌が気になる方はオルビスユー、乾燥+肌のごわつき、シミなど複合的にエイジングの悩みを持っている人はオルビスユードットですね◎20代でも、早めにエイジングケアしていきたい方はオルビスユーを選ぶと良いかも♪
3.使用感で選ぶ!
スキンケアアイテムを使う際、使用感が気になる時ありませんか?
しっとり派、さっぱり派など…
自分の好みのテクスチャーってけっこうありますよね~
「オルビスユー」と「オルビスユードット」の使い心地の違いをまとめていきます。
とにかくみずみずしい!
「オルビスユー」は、『うるおい』に着目しているため、びっくりするくらい、みずみずしさが感じられますよ~!
やわらかくしっとり!
「オルビス ユードット」は、やわらかで滑らかな触り心地!
それぞれ使い心地は、まったく異なります~!どのように違うのか、洗顔・化粧水・保湿液を実際に使ってみた感想レビューは、のちほど詳しくご紹介していきますね♪
4.価格で選ぶ!
ユーとユードットの値段はどうなのでしょうか?
それぞれ価格を比較してみます。
(価格は税込です)
オルビスユー | ユードット | |
---|---|---|
7日間体験セット オルビス初回限定 | 980円 | 980円 |
本体3アイテム合計 | 8,250円 | 9,900円 |
本体の値段をみると、オルビスユーの方が1650円分、安いです~
オルビス初回購入の方のみですが、このお値段で試せるのはお得ですね♪
配合成分の差があると思うので、価格だけで選ぶより、やはり使い心地や自分の肌悩みで選びたいですね♪
オルビスユーとオルビスユー ドットの違いを比較!感想レビュー【口コミ】
※お届け時、梱包が一部変更になる場合がございます
オルビスユーシリーズの基本ラインナップは
- 洗顔料(ウォッシュ)
- 化粧水(ローション)
- 保湿液(モイスチャー)
この3つ!
手軽なトライアルセットを購入して、それぞれ比較しながら試してみました。
オルビスユーシリーズの評判や評価、口コミが知りたい方は、参考にどうぞ♪
※個人の感想で、効果を保証するものではありません
洗顔料「フォーミングウォッシュ」の比較と使用感レビュー
洗顔料「フォーミングウォッシュ」は、どちらもテクスチャーは柔らかく、モコモコと泡立ちも良いです。
2つとも洗い上がりのツッパリ感はなく、洗顔後、必要なうるおいは維持していますよ◎
洗顔料の使用感・テクスチャーの違い
オルビス ユードットウォッシュ…かなり弾力があり、もっちり泡!
個人的には、ユー ドットの洗顔料のもっちもっち泡が気に入りました!
使用量の目安は、1cm(パール2粒)程度です。
ユー ドットの洗顔料を泡立ててみます~↓
けっこう少なめの量だったので、泡立ち大丈夫かな~
と思っていたら…
全然大丈夫でした!
手のひらてんこ盛りの泡が完成!
泡立てネットを使いましたが、もっちもっちの泡が出来ましたよ~♪
かなり弾力があってビックリ◎
洗顔料の成分からみる特徴の違い
オルビスユーシリーズは、
無油分、無香料、無着色、アルコールフリー、パラベンフリー!
それぞれの成分をまとめてみます。
【オルビスユーフォーミングウォッシュの成分】
化粧水のなじみをよくするハイドロキャッチ成分EX※6を配合。ブースターとしても優秀!
クレイ配合なので、汚れや皮脂もしっかり吸着。
有効成分…グリチルリチン酸ジカリウム※7(肌荒れ防止有効成分)
水、グリセリン、ミリスチン酸、パルミチン酸、ラウリン酸、水酸化K、ステアリン酸、マルチトール液、アルキルグリコシド、DPG、アクリルアミド・アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム共重合体液、オトギリソウエキス、シーグラスエキス、ヤグルマギクエキス、桃葉エキス、ケイ酸Al・Mg、ヤシ油脂肪酸アシルグリシンK液、サンゴ草抽出液、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体、BG、ポリ塩化ジメチルジメチレンピロリジニウム液、カルボキシメチルセルロースNa、ヒドロキシプロピルメチルセルロース
※6 サンゴ草抽出液・塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体配合=化粧水のなじみをよくする保湿成分
※7 グリチルリチン酸2K
【オルビスユー ドット フォーミングウォッシュの成分】
レイヤーリムーバー(イザヨイバラエキス)を配合。くすみ原因のステイン角層を剥がしやすく整え優しく取り去ります。
GLルートブースター(スイカズラエキス・メマツヨイグサエキス)を配合。角層のすみずみまで水分油分を補い、ハリ・ツヤを与える保湿成分です。
洗い上がりの肌のなめらかさを保ち、化粧水のなじみを良くする成分、親油型ステアリン酸グリセリル配合。
有効成分…グリチルリチン酸ジカリウム※7(肌荒れ防止有効成分)
水、グリセリン、ミリスチン酸、パルミチン酸、ラウリン酸、水酸化K、ステアリン酸、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液、ジグリセリン、アクリルアミド・アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム共重合体液、アルキルグリコシド、ロニセラカエルレア果汁、ノバラエキス、メマツヨイグサ抽出液、スイカズラエキス、イザヨイバラエキス、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、親油型ステアリン酸グリセリル、BG、カルボキシメチルセルロースNa
※7 グリチルリチン酸2K
2つとも医薬部外品ですので「有効成分」が配合されていますね。エイジングケアをしっかりやっていきたい!という人にはドットの方が良いかも?ただ、オルビスユーウォッシュの化粧水をグングン吸い込むための、ブースターとしての役割も魅力的♪
化粧水「エッセンスローション」の比較と使用感レビュー
次は一番使用感が気になる
化粧水オルビスユーエッセンスローションを比較!
化粧水の使用感・テクスチャーの違い
オルビス ユードットローション…なめらかでやわらか!(ほどよいとろみはあり)
オルビスユー化粧水のテクスチャーは、
出した時は、かなりとろみがありますよ。
なのに、不思議と肌に馴染ませるときは、
パシャっとみずみずしい!
この使い心地がクセになっている方も多いのでは?
ユードットの化粧水は、とろみ感は少しで、なめらかに肌に伸びます。
やわらかい付け心地。
使用量の目安は、100円硬貨程度です。
化粧水の成分からみる特徴の違い
【オルビスユーエッセンスローションの成分】
うるおいを届けて守るモイストトランスフォーム処方!
進化系“とろぱしゃ”ローション♪
美白※5有効成分…デクスパンテノールW
水、グリセリン、DPG、ジグリセリン、オトギリソウエキス、シーグラスエキス、ヤグルマギクエキス、桃葉エキス、アルギン酸硫酸Na、メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、PEG(80)、1,3-プロパンジオール、ローカストビーンガム、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、POE(24)POP(24)グリセリルエーテル、BG、グリセリンエチルヘキシルエーテル、キサンタンガム、カルボキシビニルポリマー、水酸化K、フェノキシエタノール
※5メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
【オルビスユー ドット エッセンスローションの成分】
トラネキサム酸配合で気になるシミを予防!
ごわつきがちな肌にも、つけた瞬間すばやく角層内まで浸透するテクスチャー!
美白※5有効成分…トラネキサム酸
水、濃グリセリン、イソプレングリコール、BG、ソルビット液、ロニセラカエルレア果汁、ノバラエキス、メマツヨイグサ抽出液、スイカズラエキス、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ステアリル共重合体、(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)デカグリセリル液、グリセリンエチルヘキシルエーテル、ポリオキシブチレンポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテル(3B.O.)(8E.O.)(5P.O.)、ジグリセリン、PEG(120)、アルギン酸Na、キサンタンガム、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール
※5メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
どちらも使用後、肌のハリは感じられましたよ♪ユーの肌に付けたときの、あの”とろぱしゃ”使用感は、たまらなく心地よくて、使用感なら断然ユーローション♪
保湿液「モイスチャライザー」の比較と使用感レビュー
保湿液は、どちらもクリームタイプ。
名称は
「オルビスユー ジェルモイスチャライザー」
「オルビスユー ドット クリームモイスチャライザー」
となっています。
使う順番は、化粧水の後に使用しますよ。
保湿液の使用感・テクスチャーの違い
オルビス ユードットモイスチャー…少し硬めのテクスチャー。少量でも伸びがいい!
ユーの方は、みずみずしいジェルクリームで、なめらかで馴染ませやすいテクスチャー。
ユードットの保湿液は、少し硬めです。(リニューアル前よりは柔らかくなりました~)
こっくり濃厚なテクスチャーで、でもベタつきはないです。
使用量の目安は、パール1~2粒程度。
保湿液の成分からみる特徴の違い
【オルビスユージェルモイスチャライザーの成分】
【速攻】×【持続】の2段階保湿アプローチ!
うるおいを閉じ込める高含水ラメラビルド処方。
濃密ウォータージェリー(保湿成分)でみずみずしく濃密なうるおいを。
美白※5有効成分…デクスパンテノールW
水、グリセリン、メチルフェニルポリシロキサン、ジメチコン、BG、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、水添大豆リン脂質、ジグリセリン、ベヘニルアルコール、ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液、オトギリソウエキス、シーグラスエキス、ヤグルマギクエキス、桃葉エキス、PEG(80)、1,3-プロパンジオール、グリセリンエチルヘキシルエーテル、トリメチルシロキシケイ酸、キサンタンガム、カルボキシビニルポリマー、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、高重合ジメチコン-1、水酸化K、フェノキシエタノール
※5メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
【オルビスユー ドット クリームモイスチャライザーの成分】
うるおいを守り続ける濃密フィットクリーム!
しっとりした膜でうるおいを長時間キープ。
ピンッとしたハリ感、指をはね返すような弾力感が宿ります。
美白※5有効成分…トラネキサム酸
水、濃グリセリン、α-オレフィンオリゴマー、エチルヘキサン酸セチル、シクロペンタシロキサン、ソルビット液、ベヘニルアルコール、DPG、パルミチン酸セチル、ポリエチレンワックス、ステアリン酸ソルビタン、BG、ステアリン酸PEG、PEG(120)、ステアリン酸、ロニセラカエルレア果汁、ノバラエキス、メマツヨイグサ抽出液、スイカズラエキス、メチルセルロース、ジグリセリン、塩化Ca、ポリオキシブチレンポリグリセリンステアリルエーテル、ヒドロキシエチルセルロース、クエン酸、クエン酸Na、水酸化K、グリセリンエチルヘキシルエーテル、ビタミンE、フェノキシエタノール
※5メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
少しだけでも伸びが良いので、コスパがよいかも?ジェルのオルビスユーは、ついつい取る量が増えがちなので要注意ですよ。
試すならオルビスユーシリーズ「トライアルセット」で!
オルビスユーシリーズの
どちらを選んだらよいのか、少しでも迷っているなら、少量ずつ気軽に試せるオルビスユーシリーズの「トライアルセット」がオススメ!
新しく使うスキンケア商品は、使い心地を知るためにも、まずは、自分の肌に合っているか、使い心地が自分の好みかなどを試してみるのがイチバン♪
オルビスユートライアルセット:1,320円
オルビスユー ドットトライアルセット:1,760円
となっています。
お手頃価格なので、試しやすいですよ◎
オルビスを初めて購入する方は、
さらにお得な980円セットも!↓
【オルビス初回限定セット】
オルビスユートライアルセット
リンクルブライトセラムミニボトル
クレンジングリキッドパウチ
ユートリートメントプライマーパウチ(ドットの場合はオフクリームサンプル)
吸水アームバンド
が入ったオルビス初回限定のお得なセットもありますよ~!
※すでにオルビス会員になっている方は、こちらの特典は貰えません
※こちらは2024/8現在のキャンペーンです。内容は変わる場合があります
ちなみに以前は今治タオルとリンクルブライトセラムが入っていました↓
商品はトライアルサイズとなります。
「オルビスユー」と「オルビスユー ドット」の比較まとめ
コスメアワードを受賞するなど、愛用者も多く、満足度も高い、人気のエイジングケアラインオルビスユーシリーズ。
スキンケアが、シンプルな3ステップで使いやすいという点や、ポーラ(POLA)化成の信頼できる研究力があるという点などが人気の秘密になっているかもしれませんね。
最後に2つを選ぶ際のポイントをまとめておきます。
【オルビスユーはこんな方におすすめ】
- 肌年齢が気になり始めた
- みずみずしい使用感が好き
- 潤いとゆらがない肌※8へ導きたい
【オルビスユー ドットはこんな方におすすめ】
- 本格的にエイジングケアしたい
- エイジングケアの効果にこだわりたい
- ゴワつきやハリ低下など複合的に肌の悩みがある
※8 明るく押し返すようなハリのある肌へ
自分の肌の状態や、お悩み部分も考慮し、
それぞれの特徴や良さをふまえて、まずは少量から試してみるのが良いと思います~◎
オールインワンクリーム「オルビスアンバー」登場!
オルビスから60代からのエイジングORBIS AMBER新登場!!
オールインワン使いはもちろん、保湿液のかわりにも使えます。
詳しくはこちら↓
⇒オールインワンクリーム「オルビスアンバー」
【乾燥を内側からケアする!】
乾燥にお悩みの方に。
オルビスのインナースキンケア
「ディフェンセラ」の飲み方や特徴、レビューなど
をまとめています↓